美しい海を子どもたちへ

JEANは、漂着ごみ・散乱ごみの調査やクリーンアップを通じて海や川の環境保全を行っている非営利の環境NGOです。

TOPICS

■海洋ごみ問題解決の次のステップに向けて

日本政府は『海洋プラスチック憲章』に一日も早く署名を!

●翻訳しました!「海洋プラスチック憲章/JEAN版全文仮和訳
ウェブ署名展開中!>2015年G7エルマウサミットで、世界的課題として海洋ごみ問題への行動計画が採択されてから3年。今年6月のG7シャルルボアサミットでプラスチックごみの削減のための行動宣言『海洋プラスチック憲章』が提案されました。行動計画に沿って努力してきた各国は署名しましたが、日本政府は署名を拒否。報道各社が取り上げ、JEANも含め各方面からの批判が相次ぎ、政府は来年のG20に向け、憲章にある各種対策目標を盛り込んだ「プラスチック資源循環戦略」を取りまとめると表明しました。
が・・・それならばまず世界の動きに追いつくためにも、G7メンバーとして『海洋プラスチック憲章』に署名してから、G20にのぞんでは?というのがこの署名活動の趣旨です⇒署名サイトはこちら ご署名&SNS等での拡散、よろしくお願いします!

追記>2018.09.20ハリファックス共同海洋会合:6月のG7サミットで既に署名したカナダ、フランス、ドイツ、イタリア、EUと共に、この憲章への支持を表明した国々/ジャマイカ、ケニア、マーシャル諸島共和国、ノルウェー

29回目!秋の国際海岸クリーンアップ(ICC)キャンペーン!!

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今年も9月~10月は、世界共通のICCデータカードを使った調べるごみ拾い、国際海岸クリーンアップ(ICC=International Coastal Cleanup )キャンペーン! 国際的には32回目、3年遅れで始まった日本では29回目です。人工的なごみはできる限り拾い集め、データカードに記録し、その結果を世界中で共有しつつ、海のごみ問題の根本的な解決を目指します。
このキャンペーンで、世界中のICC仲間と一緒に、溢れるプラスチックごみの脅威から海と海の生きものを守る活動に参加しましょう!ひとりでも多くの方の力が必要です。
参加人数やクリーンアップする広さ、会場の規模も場所も問いません。海はもちろん、川や湖沼など海につながる水辺であれば、どこでもご参加いただけます。クリーンアップ会場を運営する「キャプテン」のキャンペーン参加申込をお待ちしています。参加申込情報はJEANウェブサイトの「クリーンアップ情報」でご紹介。実施後は調査結果をお知らせくださいね。初めてのキャプテンにはキャプテンマニュアルもあります。

スケジュールが決まっていたら⇒キャンペーン参加申込(キャプテン登録)用紙(excel / pdf
初めてのキャプテン⇒参加の方法のページ  お問い合わせ 
近くの会場に参加したい⇒クリーンアップ情報(日々更新中!)
クリーンアップキャンペーンを詳しく知りたい⇒キャンペーンのページ

クリーンアップには参加できないけど、サポーターやパートナーとして活動を支援したい⇒ ご支援のページ

2017年のクリーンアップレポート概要版ダウンロードできます

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  • 2017年のクリーンアップレポート概要版、ダウンロードしてご利用ください(A面B面)。

発売中!『「海辺のカルテ」漂着物ワークブックこども用』

既刊の指導者用教材『漂着物から学ぼう「海辺のカルテ」(2冊組)』の中から、小学校高学年以上のこどもたちが自分で読んで実践できるアクティビティを選んで、新しく編み直したこども用のワークブック、できました!
A4版22p全ページカラー、1冊税込800円+送料180円 詳しくはこちら  お申込み・お問い合わせ

できました!『2016JEAN年間活動報告&クリーンアップキャンペーンレポート』

全国313会場で延べ26,386人が164㎞の海岸線などから101トンのごみを回収・・・全国のキャプテンから寄せられたクリーンアップ調査の結果と分析、送っていただいた写真も満載! JEANの1年間の活動報告も載せました。

A4版52ページ 1冊1,080円(税込)+送料1冊215円、2~3冊300円 お申込み・お問い合わせ 詳しくはこちら

web版「海ごみプラットフォーム・JAPAN」終了のお知らせ

長い間ご利用いただきましたweb版の「海ごみプラットフォーム・JAPAN」は、2017年11月末をもって終了しました。ご愛顧ありがとうございました。フェイスブックページ版「海ごみプラットフォームJAPAN」のほうは引き続き、そしてさらに幅広く海洋ごみ問題に関するさまざまなニュースや情報を収集・発信していきますので、今後ともどうぞよろしくお願いします!


「美しい海をこどもたちへ」 JEANの活動をご支援ください!

「JEAN」は,1990年9月、日本で初めての「International Coastal Cleanup(国際海岸クリーンアップ,通称:ICC)」に参加した有志によってスタートしました。

 それから今年で28年。JEANでは,ICCの継続と併せて,海ごみ問題啓発事業や海ごみサミットなどを通じて,「美しい海をこどもたちへ」伝えていきたいと考えております。JEANの活動はみなさまからの寄付などで行ってまいりました。これからも引き続きみなさまからのご支援をお待ちしております。

JEANへのサポートはこちらから


"Marine Litter News" from East Asia Civil Forum on Marine Litter

"East Asia Civil Forum on Marine Litter"は,2009年に山口県で開催した「海ごみサミットin下関長門会議」で,日本,韓国,タイ,台湾のNGOにより設立されました。年に2回、英文ニュース"Marine Litter News"(編集長:Sunwook Hong (OSEAN/South Korea) を発行しています。

震災漂流物に対するJEANの取り組み

  •  JEANでは、2012年8月から6回に渡って、環境省等からの支援により、東日本大震災に伴う洋上漂流物の問題に取り組んできました。北米の西海岸やハ ワイ州の島々を訪問しての調査や意見交換のほか、海外関係者を日本に招聘してのフォーラム開催や、東北の被災地や日本海沿岸の海岸視察などを行いました。 (詳しくは「これまでの活動」をご覧下さい。) こうした活動を通じて、北太平洋におけるICCによるネットワークはさらに深まり、現在も継続的に連絡をとりあっています。
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東日本大震災に起因する洋上漂流・漂着物の返還

  •  福島県大熊町から流出した水上バイクが、2014年5月21日ハワイ州西方のジョンストン環礁にて発見されました。JEANでは、ハワイ州のICCコーディネーターのクリス ウーラウェイ氏からの協力要請を受け、船体番号を手掛かりに持ち主を見つけました。その後、奇しくもホノルル港に入港中だった福島県立いわき海星高等学校実習船「福島丸」の協力を得て、水上バイクは同年11月10日にいわき市小名浜港に到着し、持ち主との再会を果たしました。長期間の漂流で傷みの激しかった水上バイクですが、メーカーであるヤマハ発動機株式会社の協力により、修理が行われ、2015年12月20日にあらためて持ち主への引き渡しが行われました。
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岩手県大槌町から流出した看板と、豆腐屋さんのコンテナ ワシントン州で発見

  • 米国のワシントン州ロングビーチで、2015年4月15日と5月7日に相次いで、岩手県大槌町から流出した建設会社の看板と、豆腐屋さんの配達用コンテナが見つかりました。 大槌町に手紙で知らせたところ、持ち主と連絡をとってくださり、震災の教訓をつたえるものとして保管したいとのことで、JEANを経由して返還することができました。発見者のラス・ルーイスさんは、毎日海岸清掃を続けており、これまでに多数の漁具や、生活用品などを発見回収しました。
  • ラスさん

ハワイ島でのシンポジウムに参加しました

  •  2015年12月3日から5日、ハワイ島のヒロで「2015 Hilo Symposium on Marine Debris &Tsunami Driftage」が開催され、JEANは二日間にわたって発表を行いました。 またハワイ島のサウスポイントにあるカミロ海岸でのクリーンアップにも参加し、マイクロプラスチックや日本から流出したカキ養殖用パイプなどをたくさん回収しました。この催しは、震災起因漂流物への取り組みを通じて、直接顔を合わせて意見交換したり、互いの活動情報を共有することがとても重要だと感じたHawaii Wild Life Fundのミーガン・ラムソンさんらが企画して実現したものです。
  • ヒロシンポ


ICC

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