港地区海岸(実績)
破片/かけら類
硬質プラスチック破片 | 620 |
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プラスチックシートや袋の破片 | 1224 |
発泡スチロール破片:小(1㎝未満) | 0 |
発泡スチロール破片:大(1㎝以上) | 57 |
ガラスや陶器の破片 | 13 |
紙片 | 0 |
金属破片 | 0 |
陸(日常生活・産業・医療/衛生・物流など)
タバコの吸殻・フィルター | 1 |
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タバコのパッケージ・包装 | 0 |
葉巻などの吸い口 | 0 |
使い捨てライター | 28 |
飲料用プラボトル | 320 |
飲料ガラスびん | 89 |
飲料缶 | 74 |
飲料用パウチ | 0 |
ふた・キャップ | 257 |
プルタブ | 0 |
6パックホルダー | 0 |
食器(わりばし含む) | 30 |
ストロー・マドラー | 3 |
食品の包装・容器 | 35 |
袋類・プラスチック(農業用以外) | 0 |
袋類・紙(農業用以外) | 1 |
農薬・肥料袋 | 16 |
シート類(レジャー用など) | 0 |
苗木ポット | 3 |
薬きょう(猟銃の弾丸の殻) | 0 |
レジンペレット | 0 |
注射器 | 1 |
注射器以外の医療ゴミ | 0 |
漂白剤・洗剤類ボトル | 93 |
スプレー缶・カセットボンベ | 0 |
生活雑貨 | 294 |
おもちゃ | 11 |
風船 | 0 |
花火 | 0 |
衣服類 | 0 |
くつ・サンダル | 8 |
家電製品・家具 | 0 |
小型電子機器類 | 0 |
電池(バッテリーも含む) | 0 |
自転車・バイク | 0 |
タイヤ | 6 |
自動車・部品(タイヤ・バッテリー以外) | 0 |
潤滑油缶・ボトル | 0 |
梱包用木箱 | 0 |
物流用パレット | 0 |
荷造り用ストラップバンド | 32 |
プラスチック・発泡スチロール梱包材 | 31 |
ドラム缶 | 0 |
くぎ・針金 | 0 |
建築資材(くぎ・針金以外) | 9 |
コンドーム | 0 |
タンポンのアプリケーター | 0 |
紙おむつ | 0 |
使い捨てマスク | 0 |
海・河川・湖沼(水産・釣り・海上投棄など)
釣り糸 | 0 |
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ロープ・ひも | 242 |
漁網 | 36 |
発泡スチロール製フロート | 21 |
ウキ・フロート・ブイ | 48 |
かご漁具 | 221 |
魚箱(トロ箱) | 0 |
釣りえさ袋・容器 | 0 |
電球・蛍光灯(家庭用も含む) | 0 |
ルアー・蛍光棒(ケミホタル) | 2 |
カキ養殖用パイプ | 5 |
廃油ボール | 0 |
上記以外で地域で問題とされているもの
1 | タンク 5 |
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2 | 0 |
3 | 0 |
4 | 0 |
ゴミが原因で死亡/衰弱/負傷したと思われる野生動物(漁網や釣り糸が絡まっていたなど)
内容 |
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海外からの漂着物
国名・品名・個数1 | 韓国 ストラップバンド 0 |
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国名・品名・個数2 | 韓国 ペットボトル 0 |
国名・品名・個数3 | 韓国 プラスチック破片 0 |
国名・品名・個数4 | 中国 薬品タンク 5 |
国名・品名・個数5 | 0 |
国名・品名・個数6 | 0 |
国名・品名・個数7 | 0 |
国名・品名・個数8 | 0 |
調査の概要
グループ名 | 蘭越自然探検隊 |
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参加人数 12歳未満 | 5人 |
12歳以上 | 26人 |
合計 | 31人 |
調査年月日 | 2021年 04月 25日 10時 50分~ 11時 30分 |
実質 | 180分 |
天候 | 晴れ |
調査場所の区分 海域 |
海岸 日本海 |
集めたゴミの量 |
kg
39袋 大袋(45L) |
調査場所の距離 | 600m |
奥行 | 100m |
面積 | 60000㎡ |
感想・意見・特記事項、写真
感想・意見・特記事項 |
・特に気になったもの:プラスチックゴミ、ペットボトル、キャップ、漁具、生活用品 ・海岸のゴミの量について:だいたい想像通り=20%、想像より多かった=80% ・10年ぶりに海岸に来たが当時はこんなにゴミだらけではなかったと思います。知らないうちに環境汚染がすすんでいるんだなと思いました。たくさんゴミを集めて海岸がキレイになるのは良かったけど集まったゴミはなくなるわけではなく、場所がかわるだけなんだなと思ってしまってなんとなく虚しさも感じました。 これからもやっていきたい活動ですが、どうやってごみを減らしていけるか個人としても、企業や自治体、国が真剣に考えないとという危機感を感じました。 ・海外だけでなく町全体の外に落ちているゴミを減らすことにつながると嬉しい。 ・親子で楽しみながらきれいな砂浜に貢献できて大満足。そして子供がゴミ問題を考えるとてもいいきっかけの一つだったと思った。 ・ゴミ拾い中にボランティアの人が落としたクリップボードやペンを拾った。落とさないように次回からは首や肩から下げれるようにしたほうが良い。 |
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写真1 | |
写真2 | |
写真3 |