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片男波海岸(実績)

破片/かけら類

硬質プラスチック破片 501
プラスチックシートや袋の破片 13
発泡スチロール破片:小(1㎝未満) 0
発泡スチロール破片:大(1㎝以上) 204
ガラスや陶器の破片 61
紙片 0
金属破片 0

陸(日常生活・産業・医療/衛生・物流など)

タバコの吸殻・フィルター 159
タバコのパッケージ・包装 3
葉巻などの吸い口 0
使い捨てライター 6
飲料用プラボトル 19
飲料ガラスびん 11
飲料缶 19
飲料用パウチ 0
ふた・キャップ 237
プルタブ 0
6パックホルダー 0
食器(わりばし含む) 19
ストロー・マドラー 47
食品の包装・容器 144
袋類・プラスチック(農業用以外) 25
袋類・紙(農業用以外) 26
農薬・肥料袋 68
シート類(レジャー用など) 0
苗木ポット 0
薬きょう(猟銃の弾丸の殻) 0
レジンペレット 0
注射器 4
注射器以外の医療ゴミ 0
漂白剤・洗剤類ボトル 3
スプレー缶・カセットボンベ 0
生活雑貨 22
おもちゃ 19
風船 1
花火 2
衣服類 0
くつ・サンダル 0
家電製品・家具 2
小型電子機器類 0
電池(バッテリーも含む) 0
自転車・バイク 0
タイヤ 0
自動車・部品(タイヤ・バッテリー以外) 0
潤滑油缶・ボトル 0
梱包用木箱 0
物流用パレット 0
荷造り用ストラップバンド 3
プラスチック・発泡スチロール梱包材 25
ドラム缶 0
くぎ・針金 0
建築資材(くぎ・針金以外) 54
コンドーム 0
タンポンのアプリケーター 0
紙おむつ 0
使い捨てマスク 0

海・河川・湖沼(水産・釣り・海上投棄など)

釣り糸 6
ロープ・ひも 24
漁網 17
発泡スチロール製フロート 1
ウキ・フロート・ブイ 0
かご漁具 0
魚箱(トロ箱) 0
釣りえさ袋・容器 0
電球・蛍光灯(家庭用も含む) 0
ルアー・蛍光棒(ケミホタル) 35
カキ養殖用パイプ 0
廃油ボール 0

上記以外で地域で問題とされているもの

1  0
2  0
3  0
4  0

ゴミが原因で死亡/衰弱/負傷したと思われる野生動物(漁網や釣り糸が絡まっていたなど)

内容

海外からの漂着物

国名・品名・個数1 不明 外国製ビン 1
国名・品名・個数2   0
国名・品名・個数3   0
国名・品名・個数4   0
国名・品名・個数5   0
国名・品名・個数6   0
国名・品名・個数7   0
国名・品名・個数8   0

調査の概要

グループ名 近畿大学付属和歌山中学校1年生
参加人数 12歳未満 0人
12歳以上 202人
合計 202人
調査年月日 2020年 10月 29日 10時 00分~ 12時 00分
実質 45分
天候
調査場所の区分 海域 海岸




太平洋
集めたゴミの量 kg 18袋
大袋(45L)
調査場所の距離 500m
奥行 30m
面積 15000㎡

感想・意見・特記事項、写真

感想・意見・特記事項 ・ビニール袋や発泡スチロールのゴミが原因で、動物が被害を受けていることを知りました。今回の活動が少しでも環境問題の解決につながればいいなと思いました。
・海洋プラスチックゴミ量がすごく多いと感じました。

<キャプテンより>晴天に恵まれ、中学1年生の子どもたちは、元気よく積極的に取り組んでいました。約10名の17グループで活動し、それぞれにゴミを拾いながら分類を行っていました。もともときれいな海水浴場で、ゴミはあまりないものかと思っていましたが、細かいゴミや、場所によっては海洋ゴミがかたまっていたり、外国製の瓶などを発見したグループはとても驚いていました。今後も和歌山の海岸を調査したいという声も多く上がり、継続していきたいと思っています。
写真1
写真2
写真3

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