1. HOME > 
  2. ICC > 
  3. クリーンアップ情報 > 
  4. 矢指ヶ浦海水浴場東側 > 
  5. 矢指ヶ浦海水浴場東側(実績)

矢指ヶ浦海水浴場東側(実績)

破片/かけら類

硬質プラスチック破片 145
プラスチックシートや袋の破片 232
発泡スチロール破片:小(1㎝未満) 0
発泡スチロール破片:大(1㎝以上) 15
ガラスや陶器の破片 1
紙片 0
金属破片 0

陸(日常生活・産業・医療/衛生・物流など)

タバコの吸殻・フィルター 23
タバコのパッケージ・包装 1
葉巻などの吸い口 0
使い捨てライター 10
飲料用プラボトル 22
飲料ガラスびん 1
飲料缶 33
飲料用パウチ 0
ふた・キャップ 47
プルタブ 0
6パックホルダー 0
食器(わりばし含む) 0
ストロー・マドラー 25
食品の包装・容器 89
袋類・プラスチック(農業用以外) 13
袋類・紙(農業用以外) 0
農薬・肥料袋 0
シート類(レジャー用など) 0
苗木ポット 0
薬きょう(猟銃の弾丸の殻) 0
レジンペレット 0
注射器 0
注射器以外の医療ゴミ 0
漂白剤・洗剤類ボトル 4
スプレー缶・カセットボンベ 0
生活雑貨 17
おもちゃ 10
風船 1
花火 0
衣服類 0
くつ・サンダル 5
家電製品・家具 0
小型電子機器類 0
電池(バッテリーも含む) 0
自転車・バイク 0
タイヤ 1
自動車・部品(タイヤ・バッテリー以外) 0
潤滑油缶・ボトル 0
梱包用木箱 0
物流用パレット 0
荷造り用ストラップバンド 1
プラスチック・発泡スチロール梱包材 0
ドラム缶 0
くぎ・針金 0
建築資材(くぎ・針金以外) 9
コンドーム 0
タンポンのアプリケーター 0
紙おむつ 0
使い捨てマスク 0

海・河川・湖沼(水産・釣り・海上投棄など)

釣り糸 0
ロープ・ひも 48
漁網 1
発泡スチロール製フロート 1
ウキ・フロート・ブイ 0
かご漁具 9
魚箱(トロ箱) 0
釣りえさ袋・容器 0
電球・蛍光灯(家庭用も含む) 0
ルアー・蛍光棒(ケミホタル) 0
カキ養殖用パイプ 0
廃油ボール 0

上記以外で地域で問題とされているもの

1 農業資材 17
2 飲料缶の上下のみ(スチールまたはアルミのプレート状) 10
3  0
4  0

ゴミが原因で死亡/衰弱/負傷したと思われる野生動物(漁網や釣り糸が絡まっていたなど)

内容

海外からの漂着物

国名・品名・個数1   0
国名・品名・個数2   0
国名・品名・個数3   0
国名・品名・個数4   0
国名・品名・個数5   0
国名・品名・個数6   0
国名・品名・個数7   0
国名・品名・個数8   0

調査の概要

グループ名 チームARGO
参加人数 12歳未満 0人
12歳以上 6人
合計 6人
調査年月日 2016年 04月 09日 13時 00分~ 16時 00分
実質 180分
天候 くもり
調査場所の区分 海域 海岸




太平洋
集めたゴミの量 kg 10袋
中袋(30L)
調査場所の距離 60m
奥行 50m
面積 3000㎡

感想・意見・特記事項、写真

感想・意見・特記事項 ・一見するとゴミが少ない海岸のようだが、拾い始めるとあまりの多さに驚いた。
・参加者に分別してもらったが、事前に品目を一緒に確認、説明したほうがよいと感じた。
・参加者全員で分別したことで、多かったゴミ、ゴミの種類などがわかった。
・集めたゴミは、規定のゴミ袋にいれて会場においておくと旭市が回収してくれた。事前に申し出をして、回収場所の確認を行った。
・なんのゴミかわからないプラスチックがあった(写真3)

<参加者のコメント>
○たいへんショックを受けた。コンビニやスーパーでは二度とレジ袋をもらいたくない。
○貴重な体験になった。職場にこのことを持ち帰って報告したい。
○品目ごとに担当者を決めて、集中して拾ってもよいのではないか。
○街中から風などで海に運ばれたものも多いように思うので、街中にゴミが落ちているのも減らすべきと思った。
○できる限り今後も参加したい。

<清掃した範囲>100m×50m=5000平米
写真1
写真2
写真3

クリーンアップ情報へ

ICC

クリーンアップ会場マップ

クリーンアップ会場はこちら

ブログ

ページのトップへ