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イベント:犬飼とも展 「くっついた」&ワークショップ 「海辺に落ちていたモノでオブジェを作ろう」

2014/05/21

JEANが毎年開催している「海ごみサミット」は今年12回目を迎えます。
開催地は、山形県の飛島と鶴岡市。

そこに向けてというわけではありませんが、海岸ごみでつくったオブジェの個展の紹介です。
ぜひどうぞ。

会期|2014年6月6日(金)~6月15日(日)
時間|11:00~17:00
会場|エコロジーガーデン
住所|山形県新庄市十日町6000−1

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ワークショップ
「海辺に落ちていたモノでオブジェを作ろう」

会場には山形県の海辺に落ちていたモノ、プラスチックや木材などをご用意しています。海辺に落ちていたモノを自由にくっつけ、楽しいオブジェによみがえらせよう!

日時|2014年6月8日(日) 14:00~15:30
申込|申込不要 参加費無料

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会期中僕は毎日います。また最終日6月15日には会場となるエコロジーガーデンでキトキトマルシェというイベントもありますので、ぜひぜひ遊びにいらして下さい。


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僕 は造形作家と名乗っていますが、約3年間何も作っていませんでした。東日本大震災以降、僕はワタノハスマイルという活動を始めました。宮城県石巻市渡波 (ワタノハ)地区の子ども達とガレキでオブジェを作り、そのオブジェを日本各地で展示して回りました。子ども達はオブジェを作りましたが、僕はオブジェを 作っていません。震災直後、僕は避難所で子ども達と過ごしました。そこはとても過酷な状況で「僕の美術はここには必要ない」そう、強く感じてしまい、それ 以降僕は何も作ることが出来なくなってしまいました。

そんな何も作れない日々が続いていたのですが、震災から3年が過ぎようとしていた、 ある朝。目が覚めた瞬間に「作りたい!」と体が反応しました。理由は分 かりませんが、とにかく作りたいという衝動が震災以降はじめて起きました。以前、ワタノハの子どもに「なんでオブジェを作りたいの?」と質問したことがあ ります。その子は「モノを作るのに理由なんかないよ〜」と答えました。僕はその言葉によって原点に戻ることが出来ました。そして今、ようやく僕もその言葉 を言えるようになりました。

現在、ワタノハスマイルのオブジェを日本各地で展示し、そして各地で子ども達とワークショップを行なっていま す。その土地の海辺に落ちていたプラスチック や木材などをくっつけてオブジェを作るワークショップです。今回展示する僕の作品は、その日本各地の海辺で拾い集めた素材をくっつけて作ったオブジェで す。

ワタノハの子ども達はガレキをくっつけオブジェを作りました。そして、そのオブジェはいろんな人々をもくっつけ、沢山の笑顔を生み出しました。僕もそういったオブジェを作りたいです。ワタノハスマイルのオブジェに少しでも近づくこと。それが今の僕の目標です。

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キトキトマルシェ
http://kito-kito.tumblr.com/

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