鵠沼海岸(ハグライドパーク前)(実績)
破片/かけら類
硬質プラスチック破片 | 309 |
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プラスチックシートや袋の破片 | 230 |
発泡スチロール破片:小(1㎝未満) | 0 |
発泡スチロール破片:大(1㎝以上) | 52 |
ガラスや陶器の破片 | 21 |
紙片 | 0 |
金属破片 | 12 |
陸(日常生活・産業・医療/衛生・物流など)
タバコの吸殻・フィルター | 290 |
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タバコのパッケージ・包装 | 1 |
葉巻などの吸い口 | 0 |
使い捨てライター | 5 |
飲料用プラボトル | 7 |
飲料ガラスびん | 1 |
飲料缶 | 4 |
飲料用パウチ | 0 |
ふた・キャップ | 60 |
プルタブ | 0 |
6パックホルダー | 0 |
食器(わりばし含む) | 10 |
ストロー・マドラー | 15 |
食品の包装・容器 | 39 |
袋類・プラスチック(農業用以外) | 10 |
袋類・紙(農業用以外) | 3 |
農薬・肥料袋 | 110 |
シート類(レジャー用など) | 0 |
苗木ポット | 1 |
薬きょう(猟銃の弾丸の殻) | 0 |
レジンペレット | 0 |
注射器 | 0 |
注射器以外の医療ゴミ | 0 |
漂白剤・洗剤類ボトル | 1 |
スプレー缶・カセットボンベ | 0 |
生活雑貨 | 16 |
おもちゃ | 2 |
風船 | 0 |
花火 | 0 |
衣服類 | 1 |
くつ・サンダル | 2 |
家電製品・家具 | 0 |
小型電子機器類 | 1 |
電池(バッテリーも含む) | 0 |
自転車・バイク | 0 |
タイヤ | 0 |
自動車・部品(タイヤ・バッテリー以外) | 0 |
潤滑油缶・ボトル | 0 |
梱包用木箱 | 0 |
物流用パレット | 0 |
荷造り用ストラップバンド | 1 |
プラスチック・発泡スチロール梱包材 | 39 |
ドラム缶 | 0 |
くぎ・針金 | 0 |
建築資材(くぎ・針金以外) | 12 |
コンドーム | 0 |
タンポンのアプリケーター | 0 |
紙おむつ | 0 |
使い捨てマスク | 6 |
海・河川・湖沼(水産・釣り・海上投棄など)
釣り糸 | 0 |
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ロープ・ひも | 73 |
漁網 | 1 |
発泡スチロール製フロート | 0 |
ウキ・フロート・ブイ | 2 |
かご漁具 | 2 |
魚箱(トロ箱) | 0 |
釣りえさ袋・容器 | 0 |
電球・蛍光灯(家庭用も含む) | 1 |
ルアー・蛍光棒(ケミホタル) | 0 |
カキ養殖用パイプ | 5 |
廃油ボール | 0 |
上記以外で地域で問題とされているもの
1 | 0 |
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2 | 0 |
3 | 0 |
4 | 0 |
ゴミが原因で死亡/衰弱/負傷したと思われる野生動物(漁網や釣り糸が絡まっていたなど)
内容 |
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海外からの漂着物
国名・品名・個数1 | 0 |
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国名・品名・個数2 | 0 |
国名・品名・個数3 | 0 |
国名・品名・個数4 | 0 |
国名・品名・個数5 | 0 |
国名・品名・個数6 | 0 |
国名・品名・個数7 | 0 |
国名・品名・個数8 | 0 |
調査の概要
グループ名 | JEAN、川と海の環境を守る会、C.O.P. |
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参加人数 12歳未満 | 8人 |
12歳以上 | 87人 |
合計 | 95人 |
調査年月日 | 2025年 04月 20日 10時 00分~ 12時 00分 |
実質 | 30分 |
天候 | くもり・強風 |
調査場所の区分 海域 |
海岸 太平洋 |
集めたゴミの量 |
32.6kg
袋 |
調査場所の距離 | 300m |
奥行 | 20m |
面積 | 6000㎡ |
感想・意見・特記事項、写真
感想・意見・特記事項 |
<その他のごみ> ・わごむ:2 ・布団のワタ:2 ・まくら:1 <感想> ・人由来のゴミばかりで残念 ・海藻にからまっているゴミが多かったので、魚が食べてしまう心配 ・プラの破片が思ったより多かった ・1~2㎜のゴミを本気で拾うのは大変だと思いました ・波打ちぎわに波のあとにそってマイクロプラの線ができていたのが気になった。こんなにあるが拾えない ・ゴミが思ったより多くはなかったですが、細かいゴミが多くはありましたので、気になりました。これからも定期的に参加したいと思います。 ・楽しかった ・思っていたより細かいプラスチックが多かった ・ライターが吸てちゃダメでしょ、というモノがあった ・木を上手に使いながら ・気にしないと見落としてしまうようなゴミが沢山あった ・細かいゴミが多かった ・意外とヒモのゴミが多かった ・ペットボトルが少ないのは意外だった ・いろんなゴミがあった ・ゴミの量に驚いた ・小さな破片が多かった(大きいのは少ない) ・分別方法として固いやわらかいで分類するのは難しい。 ・マイクロプラスチックの多さを再認識しました。 ・細かいゴミが多かった ・前に参加したときもゴミが少なかった。時期によってゴミの量の変動が大きいのかもと感じた ・プラスチックゴミが多く、小さいサイズのものがたくさんあった。拾いづらい。 ・たばこのゴミは思っていたよりも少なかった。 ・人間にとっては小さなゴミだったが、魚にとっては大きいのかなと思った。 ・このような小さなプラスチックがマイクロプラスチックになって生態系を崩すと思いました。 ・今年はたばこのフィルターが増えたように思う ・小さいゴミが多かった ・タバコのフィルターごみが多い ・食品の包装用プラスチックが多かった ・普段、ここまで細かくゴミをわけて調査することはないので、とてもいい機会をいただけました。 ・よくみないと貝なのかプラなのか分からないので、カメならたべるのだろうと感じた。 ・たべたらゴミはすてずにもちかえる。 ・さがしてみると、ゴミは思ったよりあった。 ・風が強くたいへんだった。 ・拾いきれない細かいプラスチックごみが多かった。 ・ペットボトルやカン・ビンは少なかった ・風が強い ・全体的にゴミの量少ない ・なみうち側にゴミ多い ・細かいゴミ多い ・これだけゴミ拾いしていてもタバコのゴミなど人が捨てたものが多かった ・こんな大変なのはムリだ(分類) ・想定していた以上にきれいだった ・すいがらが多い ・マイクロプラスチックが多い ・看板で注意をうながすとよいのではないか |
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写真1 |
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写真2 |
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写真3 |
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