北部海岸(実績)
破片/かけら類
| 硬質プラスチック破片 | 61 |
|---|---|
| プラスチックシートや袋の破片 | 1 |
| 発泡スチロール破片:小(1㎝未満) | 0 |
| 発泡スチロール破片:大(1㎝以上) | 16 |
| ガラスや陶器の破片 | 2 |
| 紙片 | 0 |
| 金属破片 | 0 |
陸(日常生活・産業・医療/衛生・物流など)
| タバコの吸殻・フィルター | 0 |
|---|---|
| タバコのパッケージ・包装 | 0 |
| 葉巻などの吸い口 | 0 |
| 使い捨てライター | 0 |
| 飲料用プラボトル | 0 |
| 飲料ガラスびん | 1 |
| 飲料缶 | 2 |
| 飲料用パウチ | 0 |
| ふた・キャップ | 5 |
| プルタブ | 0 |
| 6パックホルダー | 0 |
| 食器(わりばし含む) | 1 |
| ストロー・マドラー | 1 |
| 食品の包装・容器 | 1 |
| 袋類・プラスチック(農業用以外) | 2 |
| 袋類・紙(農業用以外) | 0 |
| 農薬・肥料袋 | 1 |
| シート類(レジャー用など) | 0 |
| 苗木ポット | 0 |
| 薬きょう(猟銃の弾丸の殻) | 0 |
| レジンペレット | 0 |
| 注射器 | 0 |
| 注射器以外の医療ゴミ | 0 |
| 漂白剤・洗剤類ボトル | 0 |
| スプレー缶・カセットボンベ | 0 |
| 生活雑貨 | 2 |
| おもちゃ | 0 |
| 風船 | 0 |
| 花火 | 0 |
| 衣服類 | 0 |
| くつ・サンダル | 0 |
| 家電製品・家具 | 0 |
| 小型電子機器類 | 0 |
| 電池(バッテリーも含む) | 0 |
| 自転車・バイク | 0 |
| タイヤ | 4 |
| 自動車・部品(タイヤ・バッテリー以外) | 0 |
| 潤滑油缶・ボトル | 0 |
| 梱包用木箱 | 0 |
| 物流用パレット | 0 |
| 荷造り用ストラップバンド | 2 |
| プラスチック・発泡スチロール梱包材 | 0 |
| ドラム缶 | 0 |
| くぎ・針金 | 0 |
| 建築資材(くぎ・針金以外) | 5 |
| コンドーム | 0 |
| タンポンのアプリケーター | 0 |
| 紙おむつ | 0 |
| 使い捨てマスク | 0 |
海・河川・湖沼(水産・釣り・海上投棄など)
| 釣り糸 | 0 |
|---|---|
| ロープ・ひも | 21 |
| 漁網 | 0 |
| 発泡スチロール製フロート | 0 |
| ウキ・フロート・ブイ | 4 |
| かご漁具 | 1 |
| 魚箱(トロ箱) | 0 |
| 釣りえさ袋・容器 | 0 |
| 電球・蛍光灯(家庭用も含む) | 0 |
| ルアー・蛍光棒(ケミホタル) | 0 |
| カキ養殖用パイプ | 0 |
| 廃油ボール | 0 |
上記以外で地域で問題とされているもの
| 1 | 大型ブイ 30 |
|---|---|
| 2 | 充填用LPガス容器 1 |
| 3 | 0 |
| 4 | 0 |
ゴミが原因で死亡/衰弱/負傷したと思われる野生動物(漁網や釣り糸が絡まっていたなど)
| 内容 |
|---|
海外からの漂着物
| 国名・品名・個数1 | 0 |
|---|---|
| 国名・品名・個数2 | 0 |
| 国名・品名・個数3 | 0 |
| 国名・品名・個数4 | 0 |
| 国名・品名・個数5 | 0 |
| 国名・品名・個数6 | 0 |
| 国名・品名・個数7 | 0 |
| 国名・品名・個数8 | 0 |
調査の概要
| グループ名 | 下北ジオパーク推進協議会 |
|---|---|
| 参加人数 12歳未満 | 0人 |
| 12歳以上 | 220人 |
| 合計 | 220人 |
| 調査年月日 | 2023年 05月 16日 09時 30分~ 11時 30分 |
| 実質 | 120分 |
| 天候 | |
| 調査場所の区分 海域 |
海岸 津軽海峡 |
| 集めたゴミの量 |
1070kg
袋 |
| 調査場所の距離 | 800m |
| 奥行 | 10m |
| 面積 | 8000㎡ |
感想・意見・特記事項、写真
| 感想・意見・特記事項 |
<特記事項> 記入した個数は燃えるごみ2袋(20L×2)燃えないごみ2袋(20L×2)の個数です。また今回の海岸清掃では釘や金具の付いた木材が多く漂着しており、燃えるごみとは別にして回収した。 <感想・意見など> 北部海岸清掃活動」は、株式会社東北電力、下北ジオパーク推進協議会、東通村の共催で実施される清掃活動で、今年で5回目となります。 平日開催となったため12歳以下の方々の参加はありませんでしたが、東北電力(株)・東通村・下北ジオパーク推進協議会の共催で行われた清掃活動には、約220名の関係者が参加し、1070kgのごみを回収することができました。 “海と生きる「まさかり」の大地”をテーマとする下北ジオパークは、三つの海に囲まれたまさかり型の大地が特徴です。海は地形・気候に深く関係しているだけでなく、人々の生活にも大きな影響を与えてきた存在です。ただ清掃するだけの活動ではなく、環境問題に対する関心や問題意識を深めるためにも、今後もごみの分析や計数を行っていきたいと考えています。 ■調査場所の形態:海岸(面する海:津軽海峡) ■周辺の環境:津軽海峡に面した北部海岸は、砂浜と周囲約8㎞にわたって広がる海食崖をみることができる場所です。海流にのってやってくる漂着物は漁具、生活用品が多く、とくに漁具は大型のものも漂着します。 ■多く訪れる人は?:地域住民、釣り人 ■近くにあるものは?:漁港 |
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