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Marine Litter News" from East Asia Civil Forum on Marine Litter Vol.5(2)が発行されました。

2014/12/26

Marine Litter News" from East Asia Civil Forum on Marine Litter Vol.5(2)が発行されました。

"East Asia Civil Forum on Marine Litter"は,2009年山口県で開催されました「海ごみサミットin下関長門会議」で,日本,韓国,タイ,台湾のNGOにより設立されまた。ここでは年に2回"Marine Litter News"(編集長:Sunwook Hong (OSEAN/South Korea))を発行しています。

名取シンポジウム動画

2014/12/11

2014年11月15日(土)11:00-16:15,宮城県名取市閖上「ゆりあげメイプル館」にて,JEANが2012年から実施してきました震災起因 洋上漂流物への対応についてのまとめとなるシンポジウム「名取シンポジウム〜震災起因洋上漂流物への対応〜」が開催されました。当日の動画がご覧になれます。

http://youtu.be/2UESczMTv2M


隔月刊誌『海洋と生物』12月号特集【海洋プラスチック汚染と生物影響】(生物研究社)のお知らせ

2014/12/10

隔月刊誌『海洋と生物』12月号(生物研究社)のお知らせ

☆特集【海洋プラスチック汚染と生物影響】(12月号/215号)(12月22日発売予定)
 われわれの身近にあふれるプラスチック。海に流れ出たプラスチックは,現在の研究手法では検出できないほどのサイズへと微細化していく。これらの微細化 したプラスチックは,自身に添加された化学物質によって,またPOPsや環境ホルモンなどさまざまな有害化学物質を吸着しながら洋上を漂うことによって, 世界中の海洋を汚染している事実が明らかとなってきた。ある海域ではプランクトンよりも多くの数の微細化したプラスチックが見つかっている。
 そして微細化したプラスチックを摂取することにより,海鳥類や魚類をはじめ,生物生産の底辺を支えるプランクトンに至るまで,多くの海洋生物が,化学物質や物理的障害による影響を受けることも分かりつつある。
 環境ホルモン問題を扱った"Our Stolen Future(「奪われし未来」)"が世に出されてからおよそ18年。おもに化学物質がひきおこす,世界的に新たな環境問題として認識されてきた海洋プラ スチック汚染問題について,世界の第一線で活躍する研究者に,最新の研究と現状,そして対策・取り組みを解説してもらう。

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B5判 定価1,944円(8%税込)+送料(2冊まで160円,3冊~無料)
〔ご注文方法〕
郵便番号・住所・氏名・ご連絡先と号数・冊数を明記の上,
以下のメールアドレスかFAXにてお申込みください。
order@seibutsukenkyusha.com/FAX 03-3445-6947
(お支払いは同封の郵便払込票,または銀行振込でお願いいたします)
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<特集>海洋プラスチック汚染と生物影響
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[目次]
● 海洋プラスチック汚染の概況と今後の課題(高田秀重・山下麗/東京農工大学)
● 東日本大震災に伴う津波を起因とした洋上漂流物の現状(藤枝繁/鹿児島大学,金子博・小島あずさ/一般社団法人JEAN,東政能・幅野明正/鹿児島大学水産学部附属練習船かごしま丸)
● 漂流するプラスチック微細片の物理学(磯辺篤彦/九州大学,徳茂昂子/愛媛大学,中島悦子/高知大学)
● プラスチックが媒介する有害化学物質の海洋生物への暴露と移行(高田秀重・田中厚資・青木千佳子・市川馨子・山下麗/東京農工大学)
● 漂着プラスチックごみ由来の重金属による海岸汚染の定量評価-長崎県五島市大串海岸における研究-(中島悦子/高知大学,磯辺篤彦/九州大学,加古真一郎/鹿児島大学,板井啓明・高橋真/愛媛大学)
● 海鳥によるプラスチック飲み込みとその影響(綿貫豊/北海道大学)
● さまざまな栄養段階の海洋生物へのプラスチック摂食の影響(山下麗・高田秀重/東京農工大学)
● 発泡スチロールによる海洋ごみ問題とその対策(藤枝繁/鹿児島大学)
● 環境省における海洋ごみ対策(石丸嵩祐・三枝隼/環境省水・大気環境局)

イベント:2014.11.23/STEP HARVESTにてJEANパネル展&ワークショップ

2014/11/05

農×人×食×手×音楽をキーワードに"面白い"人達がアメリカ村、ビッグステップに集結!!大阪ぐりぐりマルシェさんとのコラボにより実現しましたっ!作家さんたちこだわりの手作り市と、安心安全の美味しいお野菜やお米やお茶(農家さんによる直売)、楽しい音楽や美味しいブースもモリモリ盛りだくさんで心も体も大満足の実りの収穫祭!テラピーブースや食や環境についてのワークショップなんかもあるよ!学校では教えてくれない日々の大切なことも詰まったイベントなので、大人から子供、おじいちゃんもおばあちゃんもハードコアもギャルもみーんないらっしゃいっ!!のぞき、冷やかし大歓迎!
ビッグステップの地上一階から地下二階に渡る大階段全域とB2室内空きテナントをつかってのマーケットイベント!ワクワクドキドキの1日をシェアしよう!

動物の誤食を体験する鳥の疑似体験ワークショップとJEANのパネル展示もあります。

https://www.facebook.com/events/836559606384357/

日時:2014年11月23日

場所:大阪市中央区西心斎橋アメリカ村ビッグステップ

出演者
DJ:
YA△MA(FLOWER OF LIFE/newtone records)
KAMON(SOUL FIRE/国際ボーイズ)
JULES(dark jazz knights)
MIKRO NAUT
LIVE:
PICO&KYON2(ROJO REGALO)
YOSHITAKE EXPE
ORIGINAL KOSE & bAttA
8GUYS

SOUND SYSTEM: Cotyledon Sound System


プレスリリース:福島県大熊町より流出したジェットスキーが北太平洋・ジョンストン環礁に漂着。 国際海岸クリーンアップ(ICC)の日米関係者らの連携により所有者に返還へ。

2014/10/28

東日本大震災の大津波で福島県大熊町より流出し,ハワイホノルル南西700マイル沖合にあるジョンストン環礁に漂着たジェットスキーが,国際海岸クリーンアップ(ICC)の日米関係者らの連携により所有者に返還されることになりました。

【経緯】

2014年5月21日

米国魚類野生生物局がハワイ州西方のジョンストン環礁にて発見。
ハワイ州・ホノルルへ移送され、米国魚類野生生物局が保管。
上記情報を入手したハワイ州の国際海岸クリーンアップ(ICC)コーディネーターの クリス ウーラウェイ氏 より、持ち主を探すことができないか、一般社団法人JEAN に照会メールが入る。

9月18日

所有者本人(福島県大熊町、現在いわき市在住)との連絡が取れる。

10月23日

所有者本人の返還意思の再確認を得て、鹿児島大学水産学部・藤枝繁教授がクリス ウーラウェイ氏と連絡調整。
翌日に福島県立いわき海星高等学校実習船「福島丸」がホノルル港入港という情報を入手。

10月24日

福島丸ホノルル港入港。福島県立いわき海星高等学校に協力を要請。校長,船長の快諾を得る。

10月27日

米国魚類野生生物局他の現地協力者の下、ホノルル港にて福島丸に積込み。
ハワイ時間10月26日午後出港。

11月10日(予定)

いわき市小名浜港へ到着の予定。

写真については以下のプレスリリースをご覧下さい。
プレスリリース
Honolulu Star Advertiser newspaperによる記事は以下をご覧下さい。
Honolulu Star Advertiser newspaper
福島民友ニュースの記事はこちらをご覧下さい。
http://www.minyu-net.com/news/news/1029/news7.html

イベント:名取シンポジウム〜震災起因洋上漂流物への対応〜

2014/10/19

日時:2014年11月15日(土)11:00−16:15
場所:宮城県名取市閖上5丁目23-20 「ゆりあげメイプル館」
定員:100名(事前申し込み必要,先着順)参加費無料
参加申込方法:参加者氏名と連絡先をJEANまでメールかファックス(042-324-8252)でお送りください。
主催:一般社団法人JEAN,ゆりあげ港朝市協同組合
詳しくは,以下のチラシをご覧下さい。
名取シンポジウム.pdf
2014年10月1日,カナダバンクーバー水族館で行われた「バンクーバーシンポジウム〜震災起因洋上漂流物への対応〜」の資料はこちらをご覧下さい。
20141001vancouversymposium.pdf
Natori141017_s.jpg



論文:美しい海岸を取り戻すことを誰が担うか〜海と川の民間団体の連携に向けて〜(河川2014.9月号)

2014/10/09

公益社団法人日本河川協会<http://www.japanriver.or.jp/>が発行する河川2014年9月号の特集(海岸法の改正について〜強靭な国土を目指して〜)に「美しい海岸を取り戻すことを誰が担うか〜海と川の民間団体の連携に向けて〜」(一般社団法人JEAN代表理事 金子博)というタイトルで第12回海ごみサミット山形・庄内会議に関する論文が掲載されました。

Symposium on Floating Articles and Debris Resulting from the Great East Japanese Earthquake(バンクーバー水族館)

2014/10/04

2014年10月1日にカナダ/ブリティッシュコロンビア州/バンクーバーにて"Symposium on Floating Articles and Debris Resulting from the Great East Japanese Earthquake"(一般社団法人JEAN,バンクーバー水族館共催)が開催されました。

今回のシンポジウムは,これまでJEANが環境省からの委託事業や他の基金等で実施してきました震災起因漂流物に関する日米加のNGO連携方策の構築と現状把握事業の総まとめの事業として位置付けられており,漂着地である北米西海岸およびハワイでのこれまでの回収活動に関する情報発信を目的としています。 シンポジウムの開催場所は,検討の結果,カナダでの国際海岸クリーンアップ(ICC)である"Graet Canadian Coastal Cleanup"の主催団体であるバンクーバー水族館となりました。




今回のカナダでの開催は,11月の日本国内でのシンポジウムの開催地である宮城県名取市閖上の「ゆりあげ港朝市」の建物がカナダの木材メーカーの寄付により建設されたことによるものです。

ゆりあげ港朝市協同組合代表理事の櫻井広行さんから,カナダの皆さんに御礼が述べられました。

当日の内容はYoutubeでご覧に頂けます。
https://www.youtube.com/watch?v=lbaMc1zC5jI
http://www.vanaqua.org/experience/events/annual-and-upcoming-events/tsunami-symposium
http://www.vanaqua.org/tsunami-symposium

当日の資料はこちらです。

20141001vancouversymposium.pdf


販売:クリーンアップキャンペーン キャプテンマニュアル(2014リニューアル版)

2014/09/25

JEANのクリーンアップ活動の趣旨に賛同して各地で仲間を募ってクリーンアップとごみ調査実施を行うクリーンアップリーダー「キャプテン」のためのマニュアル(2014リニューアル版)です。
キャプテンのためのごみ調査方法とクリーンアップの事前の準備から活動後まで、クリーンアップの方法が分かりやすく説明されています。
540円(消費税8%込み)+送料

イメージ:キャプテンマニュアルと参加のための書類一式

販売:第2回都道府県における海洋(海岸漂着)ごみ問題への取り組み状況把握調査報告書(2014)

2014/09/25

本報告書は,2009年7月に制定された「海岸漂着物処理推進法」施行後の全国の都道府県における海岸漂着物対策の状況を把握することを目的に実施された「第1回都道府県における海洋(海岸漂着)ごみ問題への取り組み状況把握調査」に続くもので,2014年7月に開催された海ごみサミット山形庄内会議の討議の踏まえた加筆されたものです。
それぞれの地域においてより良い海岸漂着物対策を推進していくために不足している点や、第1回調査との比較により、都道府県における海岸漂着物対策の進捗状況に気付き、今後それをどのように補いながら進めていけばよいかを話し合う機会を促すことを目的として発行しました。2014.8.1発行

一冊2,160円(消費税8%込み)+送料

イメージ:都道府県調査

新【漂着物のトランク・ミュージアム®】完成

2014/09/22

JEANが、1990年に日本で初めての国際海岸クリーンアップ(ICC)を開催してから、今年で25年目を迎えます。
これを記念して、JEANでは,日頃から環境への配慮を重視しながら活動を行っている企業や組織、アーティストなどと連携し、きれいな海や川、ごみのない街や山を取り戻していくための取り組み≪クリーン・ジャイヤ・プロジェクト≫を開始しました。
※クリーン・ジャイヤ・プロジェクト(Clean(きれいな) Gyre(渦巻き) Project(プロジェクト))

このプロジェクトの一つ,休眠中だった【漂着物のトランク・ミュージアム®】が、エース株式会社提供のリサイクルトランクで再開!
トランクの外側は、アーティスト カザマナオミさんのアートで彩られます。

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なお,新たな【漂着物のトランク・ミュージアム®】は、9月21日(日)のボルコムとパタゴニア、パートナーchpのサンライズビーチクリーンアップで初お披露目。そのあとは、各地へ旅にでます。

貸し出し開始は決まり次第お知らせします。

◀漂着物のトランク・ミュージアムにようこそ
◀ごみが山を川を海を汚しています
◀外国から日本に来たごみ,北西ハワイのごみ
◀生活ごみ,破片,WANTED
◀漁具,釣具
◀危険ごみ

報告書:平成24年度東日本大震災に伴う洋上漂流物に係る日米NGO連携推進・調査及び国内への情報発信事業報告書

2014/09/11

平成24年度に独立行政法人環境再生保全機構がJEANに委託し実施しました「平成24年度東日本大震災に伴う洋上漂流物に係る日米NGO連携推進・調査及び国内への情報発信事業」の報告書です。

平成24年度東日本大震災に伴う洋上漂流物に係る日米NGO連携推進・調査及び国内への情報発信事業

Project Report 2012 Projects on Tsunami Generated Marine Debris and its Management; Japan - US NGO Collaboration Advancement, the Site Investigation Results and Follow-Up Activities for Debris Problem Awareness Raising

ICC25周年イベント:クリーン・ジャイヤ・プロジェクト

2014/08/14

クリーン・ジャイヤ・プロジェクト
(Clean(きれいな) Gyre(渦巻き) Project(プロジェクト))

JEANが、1990年に日本で初めての国際海岸クリーンアップ(ICC)を開催してから、今年で25年目を迎えます。これを記念して、日頃から環境への配慮を重視しながら活動を行っている企業や組織、アーティストなどと連携して、きれいな海や川、ごみのない街や山を取り戻していくための取り組みを≪クリーン・ジャイヤ・プロジェクト≫として開始し、日本でのICCをさらに活発にしてまいります。

北太平洋還流(North Pacific Gyre)には、私たちの暮らしから流れ出したプラスチックなどの破片が、異常なまでに集中して溜まっている『太平洋ごみベルト』と呼ばれる海域があります。 JEANは、海洋生物にとって大きな脅威となっている海のプラスチックごみ問題にもっともっと多くの人を巻き込んで、大きな流れに発展させることを目指して、アウトドア・ブランドのパタゴニアやスポーツアパレルブランドのボルコムと共に、還流(地球全体にわたる大気や海水の大規模な流れ)や、渦を意味するGyreという言葉をもらって、このプロジェクトを立ち上げました。 まずは、ICCの仲間(会場やボランティア)を増やし、海のごみ調査とクリーンアップからスタートです!!

◆プロジェクトの中身は?

休眠中だった【漂着物のトランク・ミュージアム®】を、エース株式会社提供のリサイクルトランクで再開! トランクの外側は、アーティスト カザマナオミさんのアートで彩られます。 新たな【漂着物のトランク・ミュージアム®】は、9月21日(日)のボルコムとパタゴニア、パートナーchpのサンライズビーチクリーンアップで初お披露目。そのあとは、各地へ旅にでます。
※ 2014年9月21日(日) 10:00~11:00 千葉サンライズポイント(千葉県長生郡一宮東浪見) 問い合わせ/申し込み先:パタゴニアサーフ千葉ストア(tel:0475-40-6030)

◆今年のICCキャプテンには スペシャルTシャツプレゼント
2014年9,10月に実施される2014年のICC(国際海岸クリーンアップ)に参加登録し,データを期日までに提出したキャプテンには,カザマナオミ氏デザインのスペシャルTシャツ(パタゴニア日本支社提供)1枚をプレゼント。
ICC登録用紙が必要な方は,お問い合せフォームからご請求ください。
Tシャツプレゼントの要件
1)2014年9月10月に開催されるICC会場を企画し,キャプテンとしてJEANに登録する。
2)ICC終了後,10月末日までにデータをJEANに送付する。
3)上記1,2が完了されたキャプテンに1枚進呈します。
CleanGyreProject_A.pdf
 

◆プロジェクトメンバーの紹介
パタゴニア 
ボルコム 
エース
カザマナオミ

イベント:地平線報告会【プラスチックの渚から】

2014/07/14

地平線報告会 【プラスチックの渚から】JEANの事務局長、小島がお話しします。

日時:2014年7月18日(金)18時半〜21時 
場所:東京都新宿スポーツセンター 2階

参加費:500円

判明!角当て材(不明ごみNo.009)

2014/07/10

正体不明ごみNo.009が判明しました。

「角当て材」というものです。

参考:http://konpou-meijin.com/SHOP/C50080.html


写真:ハワイ諸島北西ミッドウェイ環礁の不明ごみ

▲ハワイ諸島北西ミッドウェイ環礁の不明ごみ(No.009)

約3cmの黒・灰色のプラスチック製。
板状でクの字に折れています。
両側に線状のくぼみのようなものがあります。
太平洋のミッドウェイ環礁で、海岸ではなく、コアホウドリが営巣する内陸部で大量に見つかっているごみです。
散乱の状況から、コアホウドリが誤食し内陸部まで運んでいる可能性があります。

イベント:海辺に落ちていたモノでオブジェを作ろう(第12回海ごみサミット2014山形・庄内会議 連携事業)

2014/07/08

日時:2014年7月19日(土)〜7月21日(月) 14:00−15:30
場所:山形県酒田海洋センター
講師:造形作家 犬飼とも
主催:山形県環境エネルギー部 循環型社会推進課
申込:tel 0234-26-7162 参加費無料(定員各回25名)
犬飼氏wsチラシ原稿【確定版】.pdf

イベント:第12回海ごみサミット2014山形・庄内会議(更新2)

2014/07/01

■ 開催趣旨
 海洋(海岸漂着)ごみ問題の改善を目指し、「第12回海ごみサミット2014山形・庄内会議」を山形県酒田市(飛島)及び鶴岡市において開催いたします。
 海ごみサミットは、2003年から毎年、テーマと開催地を変えて開催してきました。これまでの開催地は、酒田市・飛島、対馬、隠岐、羅臼、佐渡、鳥羽、下関・長門、東京、愛媛、亀岡、東京です。
 年に一度、国や自治体などの行政関係者、NGO/NPO、民間事業者、研究者、住民など、様々な立場で海洋ごみ問題に向き合う関係者が一堂に会し、開催地域の課題や状況などを共有し、具体的な対策について意見を交わしてきました。また、JEANでは海ごみサミットの成果を社会へ発信し、多様な主体による対策を進める態勢を一歩ずつ構築してきました。
 こうした取組みを背景に、2009年には「海岸漂着物処理推進法」が制定されました。対策予算が全国の都道府県に配分されてから5年目となるなかで、各地の海岸における回収・処理対策は進展しました。その一方、陸域や海域での発生源対策や普及啓発等の取組みは、思うように進んでいません。
 そこで今回の海ごみサミットでは、国内・国外での取組み事例を参考に、都道府県・市町村担当者の情報共有を図り、森・川・街・海での一体的な取組みの方策を探りたいと考えています。

■ 開催日時及び会場
○日 時  2014(平成26)年 7月24日(木) ~ 26日(土)
 ※別紙プログラムのとおり
○会 場  フィールドワーク; 酒田市・飛島西海岸(定期船代は主催者にて負担します)
           ※フィールドワーク終了後、鶴岡駅まで貸切バスにて送迎します
           全体討議; 鶴岡市駅前・マリカ市民ホール(鶴岡市末広町3-1、庄内産業振興センター内)
○参加費 2,000円(資料代等)、大学生以下は無料    交流懇親会 4,500円(調整中)
※宿泊が必要な方は、各自にてご手配をお願い致します。
○定 員  フィールドワークのみ; 40名

■ 主催等
○主  催  一般社団法人JEAN
○共  催  鶴岡市、酒田市、遊佐町、美しいやまがたの海プラットフォーム、 美しい山形・最上川フォーラム(予定)、特定非営利活動法人パートナーシップオフィス
○後  援  山形県、(公財)日本離島センター、全国離島振興協議会、漂着物学会 ほか

【お問合せ】
一般社団法人JEAN  担当: 五島、吉野
TEL:042-322-0712  FAX:042-324-8252
〒185-0021東京都国分寺市南町3-4-12 マンションソフィア202

申込はこちらの用紙をご利用ください。

2014umigomisummit_ent140604.doc

2014umigomisummit_ent140604.pdf

プログラムを更新(2)しました。

2014umigomisummit_inf140630.pdf


パンフレット「東日本大震災に起因した漂流・漂着物への対応~米国及びカナダにおける取組とNGOの連携~」

2014/06/27

総合海洋政策本部の「東日本大震災による洋上漂流物への対応」のページに,JEANが行ってきました「東日本大震災に起因した漂流・漂着物への対応~米国及びカナダにおける取組とNGOの連携~」に関するパンフレットが掲載されています。

http://www.kantei.go.jp/jp/singi/kaiyou/hyouryuu/torikumi.html

イベント報告:環境フェアin山形屋/「東日本大震災に起因した漂流物と海ごみ問題」パネル展

2014/06/17

2014年6月7日,鹿児島市の天文館にある老舗百貨店山形屋主催による「環境フェアin山形屋」が開催され,山形屋2号館と3号館の3階連絡通路でJEANが作製しました「東日本大震災に起因した漂流物と海ごみ問題」パネルが展示されました。

このパネルは,全国百貨店協会での展示を念頭に作成されたもので,鹿児島の山形屋が第一回目となりました。



パネルだけでなく,2012年かごしま丸で回収した洋上漂流物も展示しました。

本パネルの展示を希望される方は,JEANオリジナル資料>パネルをご覧下さい。

お知らせ:Marine Litter News Vol.5(1)刊行

2014/06/07

OSEANが発行しますMarine Litter News Vol.5(1)が刊行されました。
どうぞご覧下さい。

2013年日本版ICCデータカードの変更点

2014/05/29

 2013年から国際版ICCデータカードは、従来の"由来・発生場所別大分類"から、「よく見られるごみ」を中心に「包装材料」「衛生用品」「漁具」「その他のごみ」「小さなごみ」の6大分類に変更されました。
 そこで日本でも国内版ICCデータカードを2013年から以下のように変更しました。これまで長くキャプテンをされていた方は,熟読の上,新データカードの使用をお願いします。
 新データカードは,こちらからダウンロードできます。
http://jean.jp/activity/participation/

<基本事項>
日本では、使い勝手の良い従来の三大分類法を踏襲する。
調査品目については、【国際版ICCデータカードの調査品目】 -【 日本で過去ほとんど報告されなかった品目】 +【 日本オリジナル品目(日本での調査結果上位20品目)】=45品目に変更する。
 
<日本版ICCデータカードの変更点>
  • OCの新データカード品目+日本国内上位20品目で構成
  • OCの新データカード品目であっても、国内での報告数が極めて少なく(0.03%以下)、問題となっていないものは削除(見つかった場合はその他の欄に記録)
  • 品目数を減らし、使いやすさに配慮
  • 分かりにくい品目をB面にイラストで紹介
  • 【破片/かけら類】(製品の3分の2未満のもの)は、すべて2.5cm以上の大きさのもののみカウント。これは、過去の調査状況を再考した結果、2.5cmより小さい破片すべてをクリーンアップ会場全体から回収することは極めて困難であると判断し、調査品目から削除されました。なお、この2.5㎝(1 inch)という数字は、国連環境計画(UNEP)/政府間海洋学委員会(IOC)のモニタリングガイドラインによるものです。
  • 「ふた・キャップ」→「ふた」と「ボトルキャップ」に分割。「ボトルキャップ」とは、飲料用ボトルのキャップのみを指し、ペットボトル等のプラスチックキャップと王冠等の金属キャップに分ける。「ふた」とは、飲料用ボトルのキャップ以外のものを指し、ジャムなど広口瓶やコーヒー瓶のふた、化粧クリームのふた等が含まれる。
  • 6パックホルダーは継続監視。6パックホルダーは、これまで日本ではほとんど報告されなかった品目のひとつであるが、2012年製造メーカーが日本にも進出し、今後国内での流通の可能性があることから、監視を継続することとなった。
  • 「食器(わりばし含む)」→「フォーク・ナイフ・スプーン」と「カップ・皿」に分割
  • 「ボトルキャップ」(プラスチック/金属)、「(使い捨ての)カップ・皿」(紙/プラスチック/発泡スチロール)、「食品容器」(プラスチック/発泡スチロール)を材質別に細かく分類。ICCの本拠地である米国では、使い捨て型の食器類が非常に多く利用されており、その削減方策検討のために細かく調べることとなった。
  • 「袋類」→「レジ袋」、「紙袋」、「その他プラスチック袋」に分割
  • 「プラスチック・発泡スチロール梱包材」を追加
  • 「くぎ・針金」と「建築資材(くぎ・針金以外)」→「建築資材(柱・釘・トタン板等)」に統合
  • 「カキ養殖用パイプ」を細分化:日本起源の漂着ごみであり、北米西海岸にも漂着している。広島湾産の「カキ養殖用パイプ(長さ10-20cm)」と全国で使用されている「カキ養殖用まめ管(長さ1.5cm)」を分け、現状を把握するために分割した。

<今回の改訂で調査対象から外れた品目>
  • ICC対象外品目:紙片/金属破片/プルタブ/シート類/薬きょう/衣服類/くつ・サンダル/電池/自転車・バイク/自動車・部品/潤滑油缶・ボトル/物流用パレット/ドラム缶/釣りえさ袋・容器/電球・蛍光灯/廃油ボール
  • ICC品目だが国内ではほとんど見られない品目:葉巻などの吸い口/コンドーム/タンポンのアプリケーター/紙おむつ
  • 日本独自品目:苗木ポット/レジンペレット/注射器以外の医療ごみ/スプレー缶・カセットボンベ/家具

ICCデータカードの変遷

2014/05/28

ICC(国際海岸クリーンアップ)についてのお話です。

 日本では、ICC開始当初から2000年まで、材質別に大分類されたデータカードを用いて調査を行ってきました。これは、参加者に集めたごみの材質に意識を向け、海ごみが分解しにくい材質であることへの注意喚起を目的とするものでした。
 2001年、OCは、これまでの16年間の調査で材質別のごみの傾向は把握できたとし、データカードの大分類を素材別から発生場所別に変更しました。これは人々の生活が海ごみと関係していることを一人ひとりに認識してもらい、対策を実行していくためです。JEANでは、全国のキャプテンとデータカードの内容変更について2年間検討し、2003年にデータカードを変更しました。この際、国際版ICCデータカードから破片の項目が削除されました。しかし日本では、引き続き海ごみの破片化問題に注視していく必要があると考え、調査品目に残し、その後も調査を続けてきました。
 そして2013年、1年間の検討期間を経た後、OCは、さらに次の展開として、海辺や環境中にいつまでも残り続ける『プラスチック製品』に焦点を絞り、新データカードへの変更を実施しました。日本でも、この改訂に伴い、分類や品目に新たな検討が加えられ、今回の改訂となりました。
 2014年に使用します新データカードは,こちらからダウンロードできます。
http://jean.jp/activity/participation/

International Coastal Cleanup(ICC:国際海岸クリーンアップ)2014 Report(オーシャンコンサーバンシー)

2014/05/22

2013年に実施されました国際海岸クリーンアップのレポートがオーシャンコンサーバンシーより発表されました。

2014Reportとありますが,データは2013年の物です。

http://www.oceanconservancy.org/our-work/international-coastal-cleanup/

イベント:犬飼とも展 「くっついた」&ワークショップ 「海辺に落ちていたモノでオブジェを作ろう」

2014/05/21

JEANが毎年開催している「海ごみサミット」は今年12回目を迎えます。
開催地は、山形県の飛島と鶴岡市。

そこに向けてというわけではありませんが、海岸ごみでつくったオブジェの個展の紹介です。
ぜひどうぞ。

会期|2014年6月6日(金)~6月15日(日)
時間|11:00~17:00
会場|エコロジーガーデン
住所|山形県新庄市十日町6000−1

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ワークショップ
「海辺に落ちていたモノでオブジェを作ろう」

会場には山形県の海辺に落ちていたモノ、プラスチックや木材などをご用意しています。海辺に落ちていたモノを自由にくっつけ、楽しいオブジェによみがえらせよう!

日時|2014年6月8日(日) 14:00~15:30
申込|申込不要 参加費無料

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会期中僕は毎日います。また最終日6月15日には会場となるエコロジーガーデンでキトキトマルシェというイベントもありますので、ぜひぜひ遊びにいらして下さい。


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僕 は造形作家と名乗っていますが、約3年間何も作っていませんでした。東日本大震災以降、僕はワタノハスマイルという活動を始めました。宮城県石巻市渡波 (ワタノハ)地区の子ども達とガレキでオブジェを作り、そのオブジェを日本各地で展示して回りました。子ども達はオブジェを作りましたが、僕はオブジェを 作っていません。震災直後、僕は避難所で子ども達と過ごしました。そこはとても過酷な状況で「僕の美術はここには必要ない」そう、強く感じてしまい、それ 以降僕は何も作ることが出来なくなってしまいました。

そんな何も作れない日々が続いていたのですが、震災から3年が過ぎようとしていた、 ある朝。目が覚めた瞬間に「作りたい!」と体が反応しました。理由は分 かりませんが、とにかく作りたいという衝動が震災以降はじめて起きました。以前、ワタノハの子どもに「なんでオブジェを作りたいの?」と質問したことがあ ります。その子は「モノを作るのに理由なんかないよ〜」と答えました。僕はその言葉によって原点に戻ることが出来ました。そして今、ようやく僕もその言葉 を言えるようになりました。

現在、ワタノハスマイルのオブジェを日本各地で展示し、そして各地で子ども達とワークショップを行なっていま す。その土地の海辺に落ちていたプラスチック や木材などをくっつけてオブジェを作るワークショップです。今回展示する僕の作品は、その日本各地の海辺で拾い集めた素材をくっつけて作ったオブジェで す。

ワタノハの子ども達はガレキをくっつけオブジェを作りました。そして、そのオブジェはいろんな人々をもくっつけ、沢山の笑顔を生み出しました。僕もそういったオブジェを作りたいです。ワタノハスマイルのオブジェに少しでも近づくこと。それが今の僕の目標です。

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キトキトマルシェ
http://kito-kito.tumblr.com/

2014年のサポートありがとうございます。

2014/05/21

今年は,日本におけるICC(国際海岸クリーンアップ)25周年の記念すべき年。

早速,以下の皆様からご支援をいただきました。ありがとうございました。
本年の様々な活動に利用させていただきます。

サポートの方法は,こちら
個人から団体まで,みなさまからのサポートをお待ちしております。

「International Coastal Cleanup 2013」英語版完成

2014/05/07

「International Coastal Cleanup 2013」英語版が完成しました。
以下のURLからダウンロードしてご利用ください。
http://www.jean.jp/en/

JEANウエッブサイト更新

2014/03/28

JEANのウエッブサイトの内容を2013年の年間活動報告書の内容に従って更新しました。

2013年の国際海岸クリーンアップICC結果報告

2014/03/28

2013年の国際海岸クリーンアップICC結果の報告をJEAN>活動>活動報告に掲載しましたのでご覧下さい。またJEANの2013年の活動をまとめた年間レポートは,JEAN STOREで購入できます。

香川県ビーチクリーンアップ&ビーチコーミング「リーダー育成講座」

2014/02/10

平成26年2月8,9日,香川県高松市と男木島で開催されましたビーチクリーンアップ&ビーチコーミング「リーダー育成講座」が無事終了しました。
詳しくは以下のサイトをご覧下さい。

http://www.keijimorita.com/ben/archives/2014/02/post_1423.php

映画上映会「みんなの海だから」2014.2.13

2014/01/28

宮古諸島の小さな島、池間島。美しい自然を心の支えに生きて来た島の人々のところに押し寄せる海浜漂着ゴミ。その9割りがアジアの他の国々からのもの。池 間小中学校のビーチクリーン活動を通して、海ゴミ問題をアジアに、そして世界に問いかける短編ドキュメンタリーです。英語版はアルカディア国際環境映画 祭、サンフランシスコ国際海洋映画祭正式入選。今回は日本語版を上映します。


公演名:
「みんなの海だから」映画上映会

日時:
2014年2月13日(木)19:00 開場 19:30 開演
上映時間35分。上映後に、映画に出演された
鹿児島大学水産学部の藤枝繁教授をお招きして
監督とのトーク, Q&A、ディスカッションなどを
1時間ほど行います。終了予定 21:00

会場:

ライブホール The Glee 神楽坂
新宿区神楽坂3-4 AYビルB1
電話 03-5261-3123

チケット:
無料ですが、席数が限られているため、チケットの申し込みが必要です。
チケットは、お一人様3枚までお申し込みいただけます。
座席指定はございません。
チケット購入(無料)は以下のサイトから。
http://atnd.org/event/ocean

Marine Litter News 2013 Vol.4(2) from East Asia Civil Forum on Marine Litter

2014/01/28

Marine Litter News 2013 Vol.4(2) (East Asia Civil Forum on Marine Litter発行)が出来上がりました。
Marine Litter News Vol4(2) 2013(East Asia Civil Forum on Marine Litter).pdf

報告:海洋ごみ現存量の削減方策の提言

2014/01/03

漂着物学会誌第11巻に以下の論文が掲載されましたので紹介します。
海洋ごみ現存量の削減方策の提言

報告:河岸で採取されたディスポーザブルライターの配布地の範囲

2014/01/03

漂着物学会第11巻にライタープロジェクトの結果が掲載されましたので紹介します。

河岸で採取されたディスポーザブルライターの配布地の範囲

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